沖縄で日常スタイル~牧志公設市場~
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沖縄に行ったことある方はご存知かもしれませんが、沖縄は本土とは違う独特の雰囲気・文化・食があります。
このシリーズでは、沖縄の日常景色を紹介するとおもに、沖縄の観光スポットを紹介していきます。
第一回目は「牧志公設市場」です。
国際通りはとても有名な沖縄の観光スポット。そこからすぐの場所にある、「牧志公設市場」をご存知ですか?
その歴史は戦後の闇市から続いており、沖縄のフルーツやお菓子、魚やお肉が手に入ります。
新鮮な沖縄産の豚肉
見たことないようなエビや、ハ…ハリセンボン!?
もちろんこういった生ものは持って帰るのもできませんし、ホテルで調理も難しいですが、
こういったなかなか本州で見られない、沖縄ならではの食材を見るだけでも、子供には刺激になりますし、勉強になります。
特に豚肉文化は非常に多種多様!豚足や豚の皮は子供には刺激強すぎ?!いえいえ、これも文化です。
これなら持って帰れるかも?沖縄の伝統楽器、三線です。
フルーツなども販売しているので、アレルギーが大丈夫でしたら、フルーツを買って、ホテルで食べるなんてこともできますね!
牧志公設市場は沖縄の人たちにとっても日常の台所。ちょっと沖縄に住んでいる気分になって、探検してみてはいかがでしょうか?